2026年第1回定例道議会に向けた民主・道民連合政策審議会との政策協議及び北海道結志会への要請・意見交換を実施
【連合北海道・政策情報No.2(2026年1月19日)】
2026年1月14日(水)、連合北海道は民主・道民連合政策審議会との政策協議及び15日(木)、北海道結志会との要請・意見交換を実施した。民主・道民連合政策審議会からは畠山みのり政審会長、鈴木一磨政審筆頭副会長、田中勝一議員、渕上綾子議員、山根まさひろ議員、清水敬弘議員、宮崎アカネ議員、鈴木仁志議員、小泉真志議員、小林千代美議員、川澄宗之介議員、岡田遼議員の12名が参加した。

連合北海道・荒木副事務局長の挨拶
冒頭、連合北海道の荒木副事務局長から「国政の方では解散風が吹き荒れており、2月8日に投開票が濃厚ではないかと報道されている。連合としては、12選挙区すべてで推薦決定をし、常在戦場でいつでもできる体制ということで準備を進めてきているので、ぜひ皆さんとも連携を図りながら進めてまいりたい。また、2月8日となれば、春闘と大きく重なることになり、全道の13地協においては、春闘討論集会が、1月31日、2月7日で実施される予定でもあり、選挙も重要ではあるが、私どもも労働組合なので、春闘も大変重要な取組となる。後ほど春闘の提起もするが、2年連続全国で5%以上の妥結という大きな成果を上げているので、引き続き、この賃上げを維持していく。ただ、2024年、2025年も中小がなかなか追いついてきていないので、中小6%以上、さらには、非正規雇用は賃金制度もないので、ここは7%という形で要求書を作っていくことになる。中小の価格転嫁の問題等もあるので、これについても、それぞれの地域の従業員の皆さんにも訴えていただければと思っている。また、今日は第1回定例道議会ということになるので、来年度予算の関係、連合北海道としても「要求と提言」でいろいろ道に要請しているので、今回の定例道議会の中で、私どもの考え方、政策をぜひ反映していただきたい」と挨拶があった。

民主・道民連合政策審議会との協議の様子
続いて、畠山みのり民主・道民連合議員会政策審議会長は「本年も連合北海道と連携・協力しながら、政策課題に取り組みたい」と挨拶した。
次に、連合北海道の永田政策・政治局長より、①これまで取り組んできた政策に関する経過報告や、②連合北海道2026年度道政に対する「要求と提言」対道交渉(意見交換)について、③2026春季生活闘争などについて概要を説明した。
その後の意見交換では、永田政策・政治局長から「対道交渉の際に民主・道民連合政策審議会議員が同席しての意見交換を行うことができないか」「『要求と提言』の項目について道議会で取り上げていただきたい」と要請したところ、鈴木政策審議会筆頭副会長から「できる範囲で検討してみる」と回答した。また、第1回定例道議会の質問項目については「経済対策などのほか、連合北海道の皆さんの意見をいただきながら精査していく」などの情報提供があった。

北海道結志会との意見交換の様子
翌15日(木)に開催した、北海道結志会との意見交換では、白川祥二政策審議会会長をはじめ、新沼透議員、石川さわ子議員、水口典一議員の4名が参加した。
続いて、荒木副事務局長の挨拶の後、白川祥二政策審議会会長から「まさしく今、風雲急を告げるということで、昨日からの政界の報道を心配している。今年は干支で言うと丙午ということで政界ではどう羽ばたくのか、連合北海道も結志会も羽ばたき良い年になることを願っている。くれぐれもウマい話には気をつけてほしい」と挨拶した。
続いて、永田政策・政治局長から、民主・道民連合政策審議会と同様に資料に基づく説明を行った。白川祥二政策審議会会長からは、「連合北海道の『要求と提言』は、北海道結志会と同じ目線のものが多いので、興味はある。第1回定例道議会での質問内容については、本日のヒアリング後、精査してから決める予定である」と述べ、意見交換を終了した。
以上


