道内食材評価に向けた学習・試食会を開催

11月6日、連合北海道と食・みどり・水を守る道民の会は、労働者(消費者)が北海道の生産者が提供する安心安全で食味の高い道産品を再認識し、率先した購入・消費による地産地消の促進と北海道の一次産業の活性化を目的に「道内食材評価に向けた学習・試食会-おいしい。あんぜん。北海道2019~生産者の想いを道民に~」を開催した。本事業は2018年から始まり、今年で2回目を迎えた。

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