「被爆74周年2019平和行動in広島・長崎北海道統一代表団」を派遣

1945年8月、広島と長崎に投下された2発の原子爆弾が、二十数万人の尊い命を奪いました。そして、その後も多くの被爆者が原子爆弾の爆発の記憶と、放射線障害に苦しんでいます。
連合は、核兵器の廃絶と恒久平和を実現するため、唯一の被爆国のナショナルセンターとして「ノーモア・ヒロシマ」「ノーモア・ナガサキ」の声を全世界に訴える平和行動を原爆が投下された8月6日・9日にあわせ広島と長崎で開催しています。

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